富里市議会 2022-12-06 12月06日-03号
◆(布川好夫君) 市長答弁でもしっかりと今後検討していくということもありましたので、これ以上は申しませんので、ぜひとも使い勝手のいい補助金要綱の中の防犯灯等の補助金交付要綱にしていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 次に、ごみの収集についてお尋ねをしたいと思います。
◆(布川好夫君) 市長答弁でもしっかりと今後検討していくということもありましたので、これ以上は申しませんので、ぜひとも使い勝手のいい補助金要綱の中の防犯灯等の補助金交付要綱にしていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 次に、ごみの収集についてお尋ねをしたいと思います。
(4)、東の原地区、草深原地区の居住者から、地域に街灯、防犯灯等がなく、交通事故や犯罪に巻き込まれるおそれを心配する声が届く。事件、事故を防ぐために早急に対応すべきではないか。 (5)、公共施設の整備とアクセスについて。施設は小規模であるし、交通手段がなければ家で過ごすしかないという声が届く。市民の声にどう応えるのか。 3番、学校における体罰事案について。
選択」である「COOL CHOICE」としてのエコスタイルへのシフトが期待されていま それでは、まず、目指すべき姿を「低炭素社会」から「脱炭素社会」へと前に進めてはど うかと考え、②「脱炭素社会(ゼロカーボンシティ)」への実現に向け、本市の取組につい 「脱炭素社会(ゼロカーボンシティ)」の実現に向けて本市の取組といたしましては、公共 施設に太陽光発電設備の設置及び照明のLED化、並びに防犯灯等
これら新庁舎など44施設の附帯設備の保守点検業務については、令和2年度から令和7年度までの債務負担行為の設定で5億3,350万2,000円、保健福祉センターなど5施設の空調設備等の管理については令和2年度から令和12年度までの債務負担行為の設定で8億2,549万円、街路灯・防犯灯等のLED化については、令和2年度から令和10年度までの債務負担行為の設定で3億5,216万円を予算化してきます。
今までの取り組みといたしましては、公共施設に太陽光発電設備の設置及びLED化、並 びに防犯灯等のLED化を行っております。
公共施設包括管理事業、公共施設空調設備等賃貸借事業、生活困窮者自立相談支援事業委託料、老人福祉センター指定管理料、学童保育所運営業務委託料、街路灯・防犯灯等LED化事業、児童・生徒及び教職員健康診断委託料、青少年女性センター指定管理料、以上8項目についてそれぞれの期間及び限度額を定めるものです。 このうち、業務の効率化のために新規で設定する3項目について御説明いたします。
なお、このようなことから、温室効果ガスの排出を抑制する対策といたしまして、公共施 設に太陽光発電設備の設置及びLED化並びに防犯灯等のLED化を行っております。 また、地域における再生可能エネルギーの導入促進を図るため、住宅用太陽光発電システ ム設置時に助成措置を行っております。 念されると認識しております。
では、平成23年及び平成24年第4回定例会にて、コスト削減の防犯灯等の電気料金の一括払いサービスの導入について、質問等を行ってきました。
(2)、防犯灯等の道路照明について。 ①、市内の現在の状況を見て、印西市としての見解について。 ②、地区要望の状況について。 ③、次年度以降の設置計画について。 続きまして、次の(3)の質問は何度もさせていただいております。
町内会や自治会からの要望として、道路補修や側溝の整備、カーブミラー、防犯灯等の整備要望が数多く出てきていると思いますが、年度内に要望どおり対応されることは少ないとお聞きします。そこで伺います。 (1)、各地区から上がった要望は何件あって、そのうち実施できたのは何件だったかをお聞きします。 ○議長(小川義人) 板倉市長。 ◎市長(板倉正直) お答えをいたします。
これについて、やはり先ほど防犯灯等 で申し上げましたとおり、実績に基づいて各上がっております。 電気代については、25年では935万6,555円、これが4月電気代が値上がって、4月について は8.9パーセント、各5月から8月までは3万円とか4万ずつ前年度に比べて上がっておりま す。9月についても6万円、これは前年度に比べて7パーセント上がっております。
次に(2)①ですが、学校、地域からの通学路の安全整備に関する要望につきましては、 学校、教育委員会、防災課、道路河川課及び警察等と連携をとりながら、標識、看板、防犯 灯等の設置、植栽の剪定、草刈り、除草といった、改善に努めております。また、学校では、 児童・生徒の登下校には、交通安全、防犯に関する指導を継続的に行い、あわせて通学路の 点検を行っています。
◎矢口健二安全環境部長 一括リース方式で、すべての防犯灯をLED化した場合、電気料金や修繕費等の削減効果により、現在の維持管理費と同程度の負担でLED化が可能であると想定していることから、平成26年度にリース方式で、市内のすべての防犯灯をLED化するよう準備を進めており、現在業務委託により防犯灯等の設置状況の調査や台帳整備を行っているところでございます。 ○嵐芳隆副議長 西村幸吉議員。
このことから、今後移管された現況防犯灯の設置箇所並びに状況等を把握するため、防犯灯等調査業務委託を予定しており、劣化状況が著しいものについての確認もあわせて行い、防犯灯台帳等を整備してまいりたいと考えております。 なお、今後の防犯灯の更新等においては、従来使用していた鋼管ポールを使用せず、基本的には東京電力柱等へ共架することとしております。
柏市においてもこうした方式で公共施設や防犯灯等のLED化を進めるべきと考えますが、改めて御見解をお伺いいたします。 次に、災害対策基本法改正案についてお伺いいたします。東日本大震災から得た教訓を生かし、災害対策を強化する災害対策基本法改正案が閣議決定されました。
議員御指摘のとおり開発許可を要することなく宅地分譲が行われることで、ごみ置き場や防犯灯等の施設が整備されない場合がございます。本市の場合、開発許可が必要な規模は500平米以上ですので、それ未満の開発行為については法的に施設の整備を強制することができず、対応に苦慮しているところでございます。
◎総務部長(上島浩一君) 実は、危惧されているということでして、比較的近年の技術でございますので、なかなか当初2、3年前になりますが、検討はかなり防犯灯等でいたしました。 それから、価格等も下がっております。あと私どもで聞いたお話ですと、一度LED化をした照明器具を再び取りかえたという事例も確かにあるようでございます。
2点目に、防犯灯等の電気料金の一括前払いサービスの導入についてお聞きいたします。 平成23年第4回定例議会の質疑の中で、市民部長より、幾つかの問題をクリアしながら、コスト削減につながる一括払いサービスの準備を進めていくと、また、会計管理者からは、非常に有意義な制度で、来年度から取り組んでいく方向の答弁をいただきました。
次に、防犯灯等設置状況調査委託料について、市内の防犯灯等道路反射鏡の実態調査の事業報告を伺うとの質疑に対し、これまでは、住宅地図に直接記入して管理していましたが、市内に設置されている防犯灯及びカーブミラーの現地調査を行い、地理情報システムを活用した防犯灯及びカーブミラーの維持管理システムを構築したことにより、パソコン上の地図に修繕等の連絡をいただいた防犯灯やカーブミラーの設置箇所の写真等が表示され、
そういう観点から、町有施設の蛍光灯や防犯灯等は取りかえ等の経費もかかりますし、LEDは耐用年数が長いため取りかえの経費も少なくなります。そこで、町有施設の蛍光灯や防犯灯などや街路灯などの電気代と取りかえの経費は、年間いくらぐらいになっているのかお伺いいたします。 その中で、LEDの導入によって、電気代の削減効果はどのぐらい生ずるのかお伺いします。